1: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:47:51.86 ID:lKrGORk7d

“ミスタータイガース”がタテジマのユニフォームを脱ぐ。同時に2人も……。

球団は8月29日、現代の“ミスタータイガース”鳥谷敬内野手(38)に「今年で辞めてください」と引退勧告を突きつけた。
一方で、かつての“ミスタータイガース”であり現在は阪神のオーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA)を務める掛布雅之氏(64)には、
結局1軍コーチにすることもなく、「これが最後になります」と退団を伝えていたという。

阪神はなぜ、球団の功労者にこうも冷たいのだろうか。

 ***

9月5日現在、阪神は4位。2・5ゲーム差で広島を追っている状況だ。その広島には11勝10敗で勝ち越している。もし3位に上がることができれば、クライマックスシリーズ(CS)が待っている。

その矢先、史上50人目の公式戦2000本安打、史上15人目の1000四球達成者の記録を持つ鳥谷に、引退を突きつけたのである。
確かに今季の鳥谷は、代打中心で打率は2割5厘、本塁打も打点もない(9月5日現在)。決して、活躍したとは言えないが、いきなり「引退勧告」とは、あまりにも酷すぎる。

「ベンチがアホやから野球がでけへん」と捨て台詞を残してタイガースを去った、野球解説者の江本孟紀氏も呆れる。

「阪神に昔からあるパターンですわ。どこかの国じゃないけど、チームの成績が悪いことから目を逸らすために、悪者を作るんですわ。
確かに今季の鳥谷は、戦力になっているとは言えない。だからといって、チームが一丸となってCS進出へ向け戦っている今、引退を通告する必要はないでしょう」

そして、掛布も今季限りでユニフォームを脱ぐことに。ファンが長年待ち望んできた、彼のタイガース監督就任も夢と消える。

「そればかりじゃありません。振り返れば、田淵(幸一)さんだって、江夏(豊)さんも、監督をやったノム(野村克也)さんだってそう。阪神の功労者はみんな、ロクな去り方をしていない。
球団は“井の中の蛙”で、狭い視野でしか考えられないから、こんなみっともないことになる。昨年まで監督をやった金本(知憲)だって同じですよ。
最下位ではあったけど、当初は続投のはずだった。それが巨人の高橋由伸監督が3位で辞任ということになったから、慌ててクビになった。
だけど後任が見つからないから2軍監督の矢野燿大監督を持ってきた。そんな人事しかできないんです」(江本氏)


引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1567842471/

2: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:48:10.01 ID:lKrGORk7d

阪神残酷史

球団の名選手に対する酷い仕打ちを振り返ってみよう。

●田淵幸一(72):3代目ミスタータイガース。1968年にドラフト1位で入団。
75年には王貞治の14年連続本塁打王を阻止する43本塁打を打ち本塁打王に。
しかし、78年11月、深夜に会社から呼び出され、西武へのトレードを告げられる。田淵は失望し、テレビや新聞で不満をぶちまけ、スッタモンダの末に移籍。
西武では2度の優勝に貢献した。

●江夏豊(71):阪神のエース。66年にドラフト1位で入団。王から三振を奪うことにこだわり、日本記録更新となる354個目の奪三振を「王さんから取る」と公言し、実現してみせた。
71年のオールスターでは9者連続三振、73年にはノーヒットノーラン、74年には150勝を達成。しかし、「(江夏個人は)159勝しても、優勝できないのは江夏がいるからだ」という声が上がりはじめ、76年に球団はトレードを通告。
引退を考えた江夏を押しとどめたのが、トレード先だった南海の野村克也監督だった。結局、南海、広島、日ハム、西武と渡り歩き、“優勝請負人”と呼ばれた。

●掛布雅之(64):4代目ミスタータイガース。73年にドラフト6位で入団。79年、移籍した田淵の後を受け、主砲としてチーム新記録の48本塁打を放ち本塁打王に。
82年、84年にも本塁打王となり、85年、21年ぶりのリーグ優勝、2リーグ制となり初の日本一に貢献した。87年に飲酒運転で事故を起こすと、
久万俊二郎オーナー(1921~2011)が「うちの4番は欠陥商品」と言い放ったことが引き金となり、88年の引退後はユニフォームを着られなかった。
ゼネラルマネジャー付育成&打撃コーディネーターとして復帰できたのは、久万オーナーの死後だった。

●ランディ・バース(65):史上最強の助っ人。外国人選手ではプロ野球史上最多となる2度の三冠王を獲得。83~88年まで阪神に在籍。
85年には、掛布、岡田彰布と強力なクリーンナップを形成し、優勝に貢献した。しかし、長男が難病を患い、治療を巡って球団と対立。88年のシーズン途中に解雇される。


3: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:48:24.53 ID:lKrGORk7d

日経新聞まで批判

スポーツ紙記者が解説する。

「チームを去る選手に冷たいのは、もはや阪神の伝統と言っていいかもしれません。特に功労者に対する扱いは酷いですね。スター選手は球団に対する発言力が増すため、阪神という球団はそれを特に嫌う特徴があります。
また、大阪という土地柄も、騒動が起きやすい要因の一つかもしれません。関西人の三大関心事は、山口組と吉本興業、そして阪神タイガースの人事と言われるほど。
それくらい阪神は注目されているわけです。関西にはオリックス・バファローズもありますが、新聞もテレビも阪神一色ですからね。それだけにマスコミも新ネタを狙っているので、様々な情報が出やすい面もあります」

今時こんな球団も珍しい。

「選手のみならず、監督にも球団側が何度も続投を言いながら、最後には解任というパターンも多い。77年には第1次の吉田義男監督が、続投が決まりながら退任となりましたし、
84年には安藤統男監督が、球団上層部が水面下で人事を進めたことに嫌気がさし、2年の契約を残して辞任したこともあった。
96年には藤田平監督が、球団社長から解任を突きつけられながら拒否。交渉が明け方まで続いて、翌日になってようやく発表された。
この時には日経新聞が、企業のあり方として問題あり、との記事を書いたほどです」

〈異様にさえ映る今回の解任劇から浮かび上がってくるのは、変わることのない球団の企業としての甘さだ。それは結局、この球団が過去に経験してきた幾多の騒動から何も学んでいなかったことをも意味している。
(中略)「現場、フロント間一体となったチーム作り」を掲げながら、やむことのない虚々実々の駆け引き。成績低迷となればあっさり「人心一新」をうたい監督をすげ替える。懲りないチームの歴史が繰り返された〉(日経新聞・96年9月14日付)

前出の江本氏が語る。

「阪神って、永久欠番も少ないでしょう。これまで3人しかいない。選手なんて使い捨てなわけですよ。あれだけ阪神ファンが監督就任を望んでいる掛布の31番だって、永久欠番ではありません。
それほどのもんじゃないと思っているから、1軍のユニフォームを着せることもなく退団させるわけです」

今回の鳥谷、掛布、2人のミスタータイガースの退団では、一体、誰がアホなんだろうか。

「うーん、球団か、その周辺か、誰とは言えないけどね。でも、こんな酷い仕打ちをしてしまうのは、成績が悪かろうが、球団は儲かっているからですよ。ファンが球場にいっぱい来るから会社は儲かる。
だから、“ここらで納めとこか”程度の感覚で決めてしまうんです。突き詰めて考えれば、ファンが球団を甘やかしている、ということになるのかもしれません」(江本氏)

9/7(土) 5:58配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190907-00581446-shincho-base


4: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:48:39.75 ID:lKrGORk7d

珍はん…


5: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:49:04.15 ID:b8Cauemv0

せめて去就が決まったのに使い続けるのやめろ


7: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:50:50.45 ID:hBmzwwQxa

掛布も鳥谷も別に誠意に欠けてるとも思わんけどな


8: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:51:15.72 ID:6gkgbbpbp

クソみたいな成績でも現役続けさせなきゃいけないって何の罰ゲームだよ


9: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:51:45.22 ID:KgVOrBlo0

阪神は今こそ真弓さんだよ
真弓ほどの人間がフリーで良いのか?
球界の損失やで
しかもイケメンだからマダムの阪神ファンはメロメロやぞ


10: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:52:26.86 ID:BpVZrf+yr

掛布は素行悪かったから仕方ないけどな
鳥谷を捨てたのは酷いけど


11: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:52:42.77 ID:Pmlq1MGt0

バースってそんな辞め方やったんか
かわいそう


12: 名無しさん 2019/09/07(土) 16:53:32.44 ID:6XJKtuh/0

鳥谷が掛布をバッサリかと